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後悔しない!ジオプロダクト最初に買うならこの3つ

manosubeshi
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ジオプロダクトの購入を検討している方に向けて、
ジオプロダクトの基本情報、管理人が実際に使って感じたことや使い方について解説します。

結論から言うと、買って後悔はない!です(笑)

購入を迷われている方の後押しとして参考になれば幸いです!

ジオプロダクトの特長


まずは、ジオプロダクトの特長から。

購入を検討されている方はもう調査済みかと思いますが
改めてジオプロダクトの特長・魅力をみてみましょう。

1. 優れた熱伝導性と均一な加熱

  • ジオプロダクトの鍋やフライパンは、多層構造(ステンレスとアルミニウムなど)を採用しており、熱が均一に伝わるのが特徴です。これにより、焦げつきにくく、食材をムラなく調理できます。

2. 耐久性と長寿命

  • 高品質のステンレスを使用しているため、サビに強く、耐久性に優れています。適切に手入れすれば、長年愛用できるのも大きな魅力です。

3. デザイン性

  • ジオプロダクトの調理器具は、シンプルで洗練されたデザインが特徴。キッチンに置いておくだけでもスタイリッシュな雰囲気を演出できます。

4. 多機能性

  • フタを含む製品設計が機能的で、鍋は煮物や蒸し物、炒め物など幅広い用途に対応可能。少ない水や油で調理できるため、健康志向の方にも適しています。

5. エコフレンドリーな調理

  • 熱効率が高いため、少ないエネルギーで調理が可能です。加えて、無水調理や低温調理が得意で、素材本来の旨味や栄養を引き出すことができます。

6. 日本製の信頼性

  • ジオプロダクトは日本で製造されており、品質管理が徹底されています。「国産ブランド」としての安心感も支持される理由の一つです。

ジオプロダクトの調理器具は、デザイン性だけでなく、実用性や耐久性も兼ね備えた「一生もの」のキッチンアイテムとして人気です。料理を楽しみたい方や、健康的な調理を重視する方に特におすすめです!

実際の使い勝手

両手鍋 20cm

わたしが最初に買ったのはこちら。もう4年以上前です。


当時炊飯器を処分して、この両手鍋で炊飯をしていました。
2~3合炊くのにちょうどいいです。

その後、炊飯は土鍋にしたので
この20cmの両手鍋はカレーや煮物の調理に使っています。

保温性が高いので、余熱で火を通すこともできて経済的なのも◎。

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片手鍋 18cm

続いて購入したのがこちら。こちらも4年以上前。

こちらを購入する前は某取っ手が取れるお鍋を使っていたのですが、やはり何年も使っているとコーティングが剥げてくるんですよね。

その点、ジオプロダクトは前述の通り耐久性に優れていますし、なんと15年の保証がついているので安心して購入できました。

サイトを確認したら、磨きなどの修理対応もしてくれるようです。(実費)




こちらは主にお味噌汁作りに使用しています。

ポトフ鍋 22cm

一番最後に購入したのがポトフ鍋22cm。3年ほど前です。


こちらは22cmですが高さもあり、名前の通りポトフを作るのにもいいですし、
カレーを大量に作るときやとうもろこしを茹でるとき、また味噌づくりの際に3キロの大豆を炊くときにちょうどいいです。

まとめ

いかがでしたでしょうか。

そんなに凝った料理をしない方であれば、お鍋類はこの3種類があれば十分事足りると思います。


この記事では管理人が実際に使っているジオプロダクトについて解説しました。

購入を迷われている方の後押しになれば幸いです。

ABOUT ME
香緒里
香緒里
JFNISTA/カタカムナ講師/駆け出しブロガー
1986年生まれ、静岡県出身、神奈川県在住。1児の母。2025年3月、10年以上勤めた会社を退職。 自分軸で服を着て理想の自分を体現していく「JFメソッド」を伝えるJFNISTAとして活動。また、カタカムナの考え方でマノスベ(あるべき姿、本来の姿)に生きる方法を伝える活動を行う。ブログやYouTube、Instagramなどで発信しつつ、カタカムナ講師として対面・オンラインで講座を開催する。 趣味は少年漫画を読むこと、合気道、お酒を飲むこと。パーソナルカラーはウィンター、骨格診断はナチュラル。
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