カタカムナ

金鳥山ゼロ磁場ツアー体験記 第5話|マノスベに還る

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ゼロ磁場での“叫び”という体験を経て、私たちはまた山道を歩きはじめました。

ツアーは終盤へと向かいますが、ただの下山ではありません。

岩や木々にふれながら、まるでこの山の中で自分自身の何かが整理されていくような時間でした。

岩に守られ、木に包まれる感覚

下っていく途中にも、いくつもの磐座(いわくら)や、印象的なスポットがありました。

ある場所では、岩の上に寝転がって腰を伸ばしたり、



またあるところでは岩々がつくる穴に入ってみる。

そして、下山の途中で立ち寄った、印象的な木。

「奇跡の椿」と呼ばれるその木は、幹がいくつも集まっているように生えていて、
その中に入ると、守られているような、あたたかい空気に包まれる感じがありました。

ずっとここにいたいな…と思わせてくれる、不思議な場所でした。

とらちゃんの“座右の銘”、そして私のカタカムナ

奇跡の椿のそばで、とらちゃんが自分の座右の銘について話してくれました。

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それを聞いていた私はなぜか、「カタカムナの第一首を読みたい」と思ったんです。

・・・なんで第1首だったんだろう?

勇気を出して、「読んでいいですか?」と聞いて、深呼吸をしてから読みました。

カタカムナ ヒビキ
マノスベシ
アシアトウアン
ウツシマツル
カタカムナウタヒ


「マノスベシ」という言葉が私は特に好きで、
“マノスベ”は“本来の姿”“あるべき姿”という意味です。

私は、自分が本来の姿で在れるように(マノスベ)、そう示せるように(シ)
生きていきたいと思っています。

第一首を読んだあと、そんな気持ちを自然に話すことができました。

ミトロカエシの沼へ——磁場の“ゆがみ”

さらに下っていくと、「ミトロカエシの沼」と呼ばれる場所へ。

私は、相似象学会誌でこの沼の名前を知って、
カタカムナウタヒにも“ミトロカヘシ”という言葉が登場するので、気になっていた場所でした。

とらちゃん曰く、ここは“磁場が狂っている”ような場所なんだとか。
近くに生えていた木には、大きなコブのような膨らみがありました。

自然の中にも、こうした場所があることに驚きました。

「下山のときこそ、意識を」

帰り道、体は正直で、疲労がたまってくる頃。

とらちゃんからは「下山のときほど、気をちゃんと下ろして歩いてね」とアドバイスをもらいました。

確かに、登りとはまた違う緊張感がありました。

前日に雨が降っていたこともあって、
この日は場が少し“浄化されていた”らしく、
場所による波動の差や変化が本来より穏やかだったようです。

でもそれでも、私の足はプルプル。
慎重に一歩ずつ歩きながら、無事に下山しました。

このツアーに感じた“価値”

最後に感想を聞かれたとき、
「とにかく、すごかったです」としか言えないくらい、いろんな感覚が詰まっていました。

とらちゃんがこのツアーを形にするまでに、
何千回も山を歩き、どれだけ自分自身を整え、準備しているか。

ほんとうにいろんなところを探検して新たなパワースポットを発見したり、
地域の方々と協力しながら山を歩きやすくしたり、
日ごろの食事をはじめとして自分自身を整えているということを聞きました。

道中の話の中で知れば知るほど、
一見、金額だけを見ると高く感じるかもしれないけど、それだけの準備がある事を考えても、体感としても、それ以上の価値が確かにあった、と感じたのでそのようにお伝えしました。

下山したのは午後3時半ごろ。
いいペースで歩けていたようで、最後はゆきさんと少しお茶する時間もとれて、
私はそのまま自宅のある横浜へ。

3〜4時間かかる帰路のはずが、なぜか元気で、
むしろエネルギーが満ちているような感覚が不思議でした。

「転換点」

翌朝、少しだけ筋肉痛。

でも、毎朝やっている太陽礼拝をしていると、
体と心のつながりが、より深まっているのを感じました。

ゼロ磁場で叫んだときの、とてもとても怖かったけど思いを出せたこと、磐座に体を預けた安心するような感覚、木に包まれた安心感、カタカムナを唱えた瞬間。

この体験は、私にとってきっと「転換点」になる。
そう思えるくらい、濃くて深くて温かい、そんな一日でした。

そしてまた。

あのとき感じたことを忘れずに、
日々の中でも、自分の中心とつながるように。

またいつか、とらちゃんのガイドで金鳥山を訪れたい。
そして、違う季節の山も見てみたい。

この場所に興味を持った人がいたら、ぜひ体験してみてほしいです。
その人のタイミングで、その人に必要な体験がきっとできると思います。

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ABOUT ME
香緒里
香緒里
JFNISTA/カタカムナ講師/駆け出しブロガー
1986年生まれ、静岡県出身、神奈川県在住。1児の母。2025年3月、10年以上勤めた会社を退職。 自分軸で服を着て理想の自分を体現していく「JFメソッド」で内面も外見も別人のように変わった経験から、JFメソッドを伝えるJFNISTAとして活動。 また、マノスベ(カタカムナの言葉で、「あるべき姿、本来の姿」の意味)に生きる方法を伝える活動を行う。 ブログやYouTube、Instagramなどで発信しつつ、カタカムナ講師として対面・オンラインで講座を開催する。 趣味は少年漫画を読むこと、合気道。パーソナルカラーはウィンター、骨格診断はナチュラル。
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