金鳥山ゼロ磁場ツアー体験記 第3話|神秘の森と保久良神社への道のり
前回までのあらすじ、的な。
金鳥山ツアー当日、朝9時に阪急岡本駅で待ち合わせ。
事前にお願いしておいたお弁当を受け取って、ガイドのとらちゃん、友人のゆきさんと合流しました。
このツアーを知ったきっかけは、私が学び・伝えているカタカムナ。
金鳥山はその文献が発見された場所とされていて、ずっと気になっていた場所でした。


住宅街の奥に広がる世界
岡本駅から山の入り口までは、立派な家々が並ぶ静かな住宅街。
とらちゃんいわく、ここは山から“良い氣”が流れてくる土地で、氣がとてもよいそう。
最初のスポットは、大きな岩の上に、何本もの木が密集して生えている場所。

普通は1本だけ生えていそうなところに、いくつも幹が重なり合うように伸びていて、
その中に入ると、「守られている」ような温かさと安心感が広がりました。
さらに進むと、十字のかたちをした不思議な木。

とらちゃんがその木に触れると、「クラクラするほどエネルギーが強い」と言っていて、
実際に私も手を当ててみたら、内側でぐるぐると渦を巻くような、そんな感覚がありました。
保久良神社での参拝と、大切な“宣言”
しばらく登ると、神戸の街と海を一望できる場所にある、保久良神社へ到着。

鳥居の前でとらちゃんが、
「今日は真ん中を通ってください」と言っていました。
本来、真ん中を歩いてはいけないとされているようですが(よく知らなかった)、
中央にエネルギーの流れがあるとのことで、あえて真ん中を歩いて神域に入っていきます。

そして、保久良神社での参拝では、とらちゃん独自のスタイルでの参拝方法を教えてくれました。
詳しくはここでは書きませんが、私が最近学んでいることや普段大切にしていることとも重なる部分があって、腑に落ちる感じでした。
それから、“神社ではお願いをしてはいけない”という考え方もあるけれど、印象的だったのがこんな言葉。
「魂から湧き上がる本当の願いは、世界にとっても必要なこと。
それを“宣言”するように言葉にして神様にも周りにも届けることが大切」
自分の願いを、正直に言葉にしていい。
むしろ、そうすることで、世界との循環が動き出す。
ちょうど、自分が「本当の本当はどうしたいんだろう?」ということについて考えていたタイミングだったので、より心に残りました。
とらちゃんはこうも言っていて、
参拝のとき実際にその場に立つと
「言葉を探そうとしなくても、自然と降りてくる」。
参拝の場に立ったとき、とらちゃんの言葉の通り、自分の内側から出てきた言葉をそのまま言いました。
磐座を感じる時間
参拝を終えてからも、道中にはたくさんの磐座(いわくら)が点在しています。
岩に手を当てたり、寝転がったり、座禅を組むように磐座に腰をかけたり。



鳥のさえずりが聴こえるなかで目を閉じて磐座を感じていると、何とも言えない安心感に満たされます。
「昔の人たちは、こんな場所で何年も瞑想していたのかもしれない」
そんなとらちゃんの言葉に、とても納得。
磐座ってただの石とか岩じゃないんだろうな、と、理屈じゃないけどそんなふうに感じました。
次回は、ツアーのクライマックス「ゼロ磁場」での体験。
実はあの場所で叫びました(笑)
なかなか貴重な体験ができた、あの瞬間のことを綴ります。


